空調ウェアと暑さ対策グッズの相性を実際に試してみました

こんにちは、横須賀の山本塗装です。お盆も明け、夏もいよいよ終盤……と思いたい今日この頃です。
今年の横須賀市は、夏の序盤こそ33℃を超える日が続きましたが、
にわか雨や台風の影響もあってか、最近は昼間でも32℃程度に収まる日が増えてきました。
弊社では、暑さ対策の中心が「空調ウェア」になってから、これまで使っていた暑さ対策グッズの使い方も少し変わってきました。
また、実際に併用してみると「これは相性が良い」「これはちょっと使いにくい」といった違いもあります。
そこで今回は、屋外作業のプロである山本塗装が、実際に試している暑さ対策グッズと、空調ウェアとの相性をご紹介します。
クールリング
リング状の保冷剤を首に掛け、首まわりを冷やすタイプの商品です。
今回は「18℃で自然凍結し、360分間18℃をキープ」という商品を試してみました。
サイズはS・M・Lがあるので、できるだけ首全体にフィットするものを使用。2つ用意し、休憩中にクーラーボックスで冷やして、交互に再利用していました。
・空調ウェアとの相性
結論から言うと、クールリングと空調ウェアの相性は「最悪」でした。
クールリングが首元の風の出口を塞いでしまい、空調ウェアから送り込まれた風がうまく排出されなくなってしまいます。
せっかくの空調ウェアの性能を活かせなくなってしまうため、
クールリングは「空調ウェアを着用しないときに使うほうが良さそうです。」
「ときわ商会」シャツシャワー
ミント成分の入ったスプレーをシャツなどに吹きかけ、清涼感を得る商品です。
弊社では、先代が床屋さんで掛けてもらったことをきっかけに使うようになりました。
清涼感は実際に使ってみると1時間程度続きます。ただし、「身体そのものの温度を下げる商品ではありません。」
あくまでも、暑さによる不快感を和らげるためのものとして使用しています。
・空調ウェアとの相性
こちらは、相性が良いですね。
空調ウェアの中に着るインナーに吹きかけておくと、風が通るたびに清涼感があり、快適さが一段上がります。
ただし、ミント成分が入っているため、「お腹側などに吹きすぎると、目がショボショボすることがあります。」
使う場所には少し注意が必要です。
まとめ

今回ご紹介したような暑さ対策グッズは、あくまでも補助的なものです。
暑い屋外での作業では、何よりも十分な水分と塩分・ミネラルの補給、適切な休憩が基本です。
そのうえで、クールリングやシャツシャワーなども上手に使い分けることで、少しでも快適に作業できる環境をつくり、仕事の能率アップにつながればと思っています。
まだまだ暑い日が続きますので、皆様も無理をせず、熱中症には十分お気を付けください。
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