―冬場の塗装 屋根のツヤが消える―

梅雨がおりた屋根

寒い季節がやってきました。

冬場は夕方になると気温が急に下がるために空気中の水分が塗装面、特に上を向いている

屋根などに貼り付いてきます。

乾燥しないうちに水分が張り付くと、塗膜のツヤが無くなってしまうので注意が必要です。

12月ですと夕方5時には完全に日が落ちてしまいます。弊社では水分が張り付きやすい

屋根等は、日が落ちる3時間前に塗装が完了するようにしています。